ワールドトリガー第206話「遠征選抜試験④」で、A級部隊の面々が閉鎖環境試験における各チームの順位を予想して話していた内容を整理します。
遠征選抜に関する記事をまとめたページ↓
【閉鎖環境試験に有利そうな部隊】
→古寺が学年トップ、木虎もお嬢様学校、奥寺・三浦もフォロー力高い
→頭の良さ最強。全員が超秀才
→メンバー全員が協調性の鬼。人間性がド安定
【閉鎖環境試験がまあまあな部隊】
→飴(来馬)とムチ(弓場)でバランスが良い
→言及なし。……読者的に不安要素は三雲・香取の仲ぐらい?
【閉鎖環境試験に不安要素がある部隊】
→志岐が男の人が苦手(ただ同年代2名、年下2名なので少しマシ)
→漆間が他の隊員と絡んでいた記憶があまりない
→空閑が近界民
→辻が女子相手だと緊張する。……辻って帯島もちゃんと苦手がるのでしょうか。
→影浦のサイドエフェクトは集団生活にむかない
→影浦が犬飼を嫌っている
→太一という爆弾
→菊地原が耳が良いので集団生活(特に騒がしい南沢)というストレス
→北添が隊長として優しすぎるような気もする
→二宮さんが中学生組とのコミュニケーションがとれるか
→東さんは二宮さんが『お願い』しない限り助けない、そして二宮さんは『お願い」はしなさそう
→ヒュースが近界民
→それを知ってる部隊は10位・11位予想。それを知らない片桐隊は5位の評価
→ヒュースが甘えんボーイ(空閑よりも社交的でない)